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<在日米軍再編>普天間移設 きょう菅首相と沖縄知事が会談(毎日新聞)

 菅直人首相が15日午前、首相官邸で、就任以来初めて沖縄県の仲井真弘多知事と会談することが14日決まった。福山哲郎官房副長官が同日の記者会見で明らかにした。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、菅政権は同県名護市辺野古周辺を移設先とする日米共同声明を踏襲する方針で、県側との関係構築を急ぐ考えだ。

 会談は首相側から打診した。首相は14日の衆院本会議で、谷垣禎一自民党総裁の代表質問に対し「8月末までに代替施設の配置、工法に関し、日米専門家で検討を終えることになっている。並行して移設計画や負担軽減の具体策について沖縄県はじめ地元の方に誠心誠意説明し、理解を求めていきたい」との考えを示した。【横田愛】

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日本ダービーの馬券すり容疑=74歳男を逮捕―警視庁(時事通信)

 場外馬券売り場で、日本ダービーの馬券のすりをしたとして、警視庁捜査3課は1日までに、窃盗容疑で、住所不定、無職吉安徳光容疑者(74)を現行犯逮捕した。
 同課によると、「馬券は自分で買った」と容疑を否認。同容疑者は捜査員の間で、「ギャン(ギャンブル場)のヤッスさん」と呼ばれていた。
 逮捕容疑は5月30日午後3時45分ごろ、東京都墨田区江東橋の場外馬券売り場で、男性会社員(73)のウエストポーチから馬券2枚(7000円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、発走直前、男性に近づき、競馬新聞で手元を隠しながら盗んだが、馬券は外れだったという。 

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仲井真知事「ご丁寧にご説明いただきまして…、大体マスコミで聞いてた通り」(産経新聞)

【首相・沖縄県知事会談詳報】(下)

 鳩山首相「ただ同時に、沖縄県外に住む日本の国民の皆様方に対しても、基地問題と安全保障の問題について、自分自身のこととして考える機会をぜひ少しでも作っていただきたいとお願いをいたすところでもございます。この新たな日米合意によって政府が目指しておりますのは、代替施設の建設による普天間の飛行場の返還や、県外への訓練移転の促進だけではありません。従来の日米合意をもっと広げた負担軽減のパッケージに合意をするために今、懸命に協議をしているところでございます。新たな合意で目指したい、この負担の軽減策は、地元の、沖縄の皆様の声をできる限り反映したものにして参らなければならないと思っておりまして、沖縄の県の皆さん方から政府に対して提起していただいた項目を実現をしたいと思っておりまして、真摯に努力をしておるところでございまして、それが政府の基本的な考え方でございます。

 前回、5月の上旬に知事をご訪問申し上げときに、知事から特に5つのご要望をちょうだいをいたしました。その4つの部分は、米国の協力が必要な項目でございますので、今、政府は現在それらを米国との協議のテーブルにのせているところでございます。具体的には航空機の騒音の軽減策、グアムの移転と嘉手納以南の米軍の施設、区域の返還促進、さらには米軍基地関連の環境面での協力、ホテル・ホテル訓練区域の一部解除などでございまして、現時点ですべて結果を予見するというわけにはならないところではございますが、同盟国である米国の協力を求めながら、日本政府として最善を尽くすつもりでございますし、今、それなりの感触をそれぞれちょうだいしているところでございます。

 もう1つ、知事からご要望いただいております与那国島にかかわる防空識別圏の問題につきましては、沖縄県民の皆さん、および与那国の町民の方々が安心して生活をしていただけるように早急に見直すことにいたしたところでございます。なお、前回、知事の方から、『これまで政府が前向きに取り組んでこなかった』『のれんに腕押しだ』という風におっしゃられましたけれども、確認と対応を求められました、沖縄県に所在する米軍基地に関します20数項目の諸課題についても関係省庁に対してしっかりと対処するように指示をいたしたところでございまして、精査をいたして、今月末までに回答をさせることにいたしております。普天間の飛行場の危険性の除去につきまして、飛行場の返還までの間、できる限りの措置を講じていきたいと思っておりまして、その一環として、本年1月からは、回転翼機の飛行状況を調査をしているところでございますが、この問題に対しては、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

 以上、ご説明を申し上げましたけれども、日本政府の対応に、方針に対してまだまだ足りないところもあろうかと思います。政府のこれまでの対応によって、県民の皆様方に大変なご迷惑をおかけしてしまっていますことも、私自身、痛いほどよく分かっておるつもりではございます。ご批判をちょうだいしておりますことから逃げるつもりもございません。同時に、ただ、今回の政府の方針の中には、これまで実現はおろか、米国と本当に交渉してきたんだろうかと、全く交渉さえしてこなかったんではないだろうかという点も含めまして、沖縄の負担軽減と危険性の除去を前進させる要素が含まれていることも受け止めていただければ大変ありがいと思っております。ただ、いずれにいたしましても、これからも知事とは、特に沖縄の県民の皆さんを代表しておられる知事とは、緊密に協議を続けさせていただきたいと思っておりますし、また、県民の皆さん方とも真摯に向かい合いながら、ご理解をいただけるように努力をすることを、お約束を申し上げるところでございます。大変長くなりましたけれども、私の方から、ちょっと読み上げさせてもいただきましたけれども、正確に現在の状況をお伝え申し上げたところでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます」

 仲井真知事「どうもご丁寧にご説明いただきまして、われわれはマスコミの皆さんを通じて大体、聞いていました通りかなという感じではありますが、ただ、辺野古に…、辺野古沿岸でしたか? 辺野古に移設するというようなご趣旨の点につきましては、これは極めて、大変遺憾だという点と、それから極めて厳しいということをですね、恐縮ですがお伝えするしかないというのが現状でございます。特に先ほども申し上げましたけれども、県民大会が開かれ、そして選挙の時以来の民主党さんの公約に近いような表現、沖縄ビジョンとかいろいろとございました。総理のご発言等も踏まえて、ある意味で県外、国外という県民の熱い思いがですね、非常に高まっていた落差が非常に大きくですね、ここはぜひご理解をいただいて、総理が今おっしゃったように、時間をかけてご説明と納得のいく解決策というのをきちっと出していただくしかないと思います。ですから、端的に申し上げれば大変遺憾で、極めて案が厳しいですよということを申し上げるしかない。

 ただ、おっしゃった中で基地負担の軽減というところで、いろいろ取り組んでおられるということは、初めてのことですから、ぜひですね、もっともっと力を入れていただいて、この負担の軽減ということに取り組んでいただけますようよろしくお願いしたいと思います。私の今、うかがった感想は以上でございます」

 鳩山首相「知事から今、その話をいただいて、厳しいことは十分に理解をいたしております。県民の皆さん、特に知事を中心にして、県民の皆さんの思いというものをしっかりと勉強させていただいて、県民の皆さんに理解が少しでも深まって参るように最善を尽くして参りたいと思っています。そういう意味で、知事からお話がありましたように、県外という思い、すなわち、できる限り訓練なども今申し上げたこと、さらには訓練のあり方もさまざまあろうかと思っておりますが、県外に負担を求めるように、これから積極的に行動してまいりたいと思っております」

 仲井真知事「そうしますと、県外というのは、まだ何か、もう終わったんではなくて、続けておられますか?」

 鳩山首相「これからも、今、訓練の話などを中心にお話を申し上げましたけれども、そういった中で極力、実質的に沖縄の県民の皆さんに、特に現在、普天間でありますけれども、普天間に集中しているこのご負担ができるだけ軽減されるように、大変な努力をして参りたい。これはアメリカとの交渉ごとでございまして、これから求めていく部分も多々出てくると思っておりますが、努力をしてまいりたいと思っております」

 仲井真知事「まだ全部終わりではないということですか」

 鳩山首相「まだ終わりとは思っておりません」

 仲井真知事「ああ、そうですか。どうぞ、県内各界各層の色んな人の(意見を)、ぜひ現場で聞いて、また説明していただきますように。よろしく」

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相続税額は1.0%減=課税割合は5年連続最低水準―国税庁(時事通信)

 国税庁は18日、2008年分の相続税の申告事績を発表し、課税対象となった財産価格が前年比1.0%増の10兆7248億円となる一方、税額は同1.0%減の1兆2504億円だったことを明らかにした。同庁は「小口の相続が増えたため」としている。
 同庁によると、08年中に亡くなった人(被相続人)は同3.1%増の約114万人だが、課税対象となったのは約4万8000人。課税割合は5年連続となる4.2%で、基礎控除額の引き上げなどがあった1994年以降最低水準という。 

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民主山岡氏が請求放棄=新潮社相手の名誉棄損訴訟−東京地裁(時事通信)

 裏金要求疑惑を報じた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、民主党の山岡賢次国対委員長(67)が発行元の新潮社(東京都新宿区)などに1000万円の損害賠償を求めた訴訟で、山岡氏側が請求を放棄し、東京地裁(大段亨裁判官)での裁判が終結したことが12日分かった。
 請求放棄は、民事裁判に訴えた理由がないことを原告が自ら認める手続き。大段裁判官は10日、山岡氏側の申し立てを認めた。
 訴状によると、週刊新潮2009年3月12日号は「『裏金要求』を告発された『山岡賢次』国対委員長」との記事を掲載。「選挙応援の見返りに費用の支払いを求められた」という栃木県真岡市長(当時)の証言を報じるなどした。 

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シバザクラ 12万株、丘一面染める 愛知・南知多(毎日新聞)

 愛知県南知多町の観光農園「花ひろば」=小笠原辰夫さん(70)経営=で、シバザクラが見ごろを迎えている。赤い花を咲かせるダニエルクッションや、白い花のモンブランなど5種約12万株が約1.7ヘクタールの丘を染め、来園者の目を楽しませている。

 昨年2月から植栽を始め、今春に丘を染めるまでに育った。来春までには花文字も完成する予定という。小笠原さんは「今月末までは見ごろで、菜の花の黄色とのコントラストも楽しんでもらえます」と話す。

 開園時間は午前8時〜午後5時。大人600円、子供200円。問い合わせは花ひろば(0569・65・2432)。【大竹禎之】

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学級崩壊リポートつるし上げ「ショックで通院」(読売新聞)

 大阪府南部の市立小学校で、学級崩壊状態のクラスを巡り、学校側の不手際による保護者間のトラブルがあり、保護者女性の1人が精神的なショックで通院する事態になっていたことがわかった。

 女性は市に慰謝料など約1800万円の損害賠償を求める訴訟を起こしている。

 訴状や市教委によると、6年生のクラスで2008年5月中旬、授業が成立しない状態になり、学校側は保護者に授業参観を呼びかけた。訴えた女性は、5日間授業を見学。授業中の立ち歩き、掃除をサボった様子など、児童10人の名前入りでリポートにまとめた。

 学校側は、児童の名前をペンで消し、リポートを翌月の保護者会で配布したが、消し方が雑なため児童10人の名が特定された。10人の保護者のうち5人は、リポートを書いた保護者の名を答えるよう学校側に要求。校長が女性の名を伝えたため、女性は喫茶店に呼ばれ、5人から2時間以上にわたり謝罪を求められた。校長も同席したが、ほとんど発言しなかったという。

 女性は、急性ストレス障害と抑うつ状態の診断を受けたという。市教委は「つらい思いをさせた」と非を認めながらも、「訴訟への対応は検討中」としている。

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27日から「特別展 龍馬伝」江戸東京博物館(産経新聞)

 高知や京都に伝わる坂本龍馬の遺品や書類、幕末の混乱を伝える歴史資料などを通し、龍馬の波乱の生涯に迫る「2010年NHK大河ドラマ 特別展『龍馬伝』」が27日から6月6日まで、東京都墨田区の江戸東京博物館で開催される。

 展示は4部構成。第1章は龍馬の思想の原点を探る「土佐に生まれて」。第2章は勝海舟との出会い「坂龍飛騰」。第3章は人間的魅力も紹介する「薩長同盟成る」。そして第4章「夢は世界へ」では、海援隊の本質に焦点をあてる。

 龍馬ら5人の若者が寄せ書きした胴掛(高知県立歴史民俗資料館寄託・個人蔵)や、重要文化財の龍馬が姉の乙女にあてた書簡(京都国立博物館蔵)などが展示される。

 また、慶応3年(1867)年11月15日、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋の部屋を実物大で復元。27〜29日の3日間は、高知県立歴史民俗資料館に収蔵されている、現存する唯一の龍馬像ガラス板写真が限定公開される(30日からは複製展示)。

 特別展専用券は一般1200円、大学生・専門学校生960円、高校生・65歳以上600円。問い合わせはTEL03・3626・9974。

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築地市場の現在地再整備を検討、都が新組織(読売新聞)

 東京都は13日、築地市場の現在地再整備を検討するための組織を16日にも新設することを決めた。

 部長級職員をトップとする10人規模の組織で、部局横断的な対応が必要なため、重要施策の企画・立案などを担う知事本局内に設けられる。

 都は、築地市場の江東区豊洲地区への移転計画を進めてきたが、「強引な移転に反対」の立場を掲げる民主党などと対立。先月閉会した都議会では、民主が同地区の用地取得費を削除した中央卸売市場会計予算の修正案を提出する方針を決めたため、都側が「知事部局内に検討組織を設ける」などとした譲歩案を提示していた。今回の新組織設置はこれを受けた措置。

 ◆都議会民主がアイデア公募◆

 築地市場の現在地での再整備検討を求めている都議会民主党は13日、再整備へのアイデアを公募すると発表した。有力な案は都議会に提案し、議論するという。

 築地市場は開場から75年が経過し、老朽化が目立つことから、都は江東区豊洲地区への移転を進めてきたが、民主は先月閉会した都議会で、「現在地再整備も検討すべき」として移転計画に「待った」をかけた。今後、都と都議会が、現在地再整備が可能かどうか検討を進める。

 アイデアは図面のほか、文章やイラストも可能。電子メール、郵送でも受け付ける。詳細は都議会民主党のホームページ(HP)からリンクされる専用のHPに掲載されている。締め切りは5月16日。問い合わせは事務局(03・5320・7230)へ。

「左右をよく見て」新1年生対象の交通安全訓練(産経新聞)
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岩場の迫力体感 三宮に西日本最大級のクライミングジム(産経新聞)

 ■実戦的技術の訓練可能に

 日本最古の登山用品専門店「好日山荘」(本社・神戸市)が9日、神戸・三宮にクライミングジムを併設した登山用品専門店をオープンした。ジムは西日本最大級の壁面数を誇り、ロープで登る壁のリードウォール(高さ8メートル)には、実際の岩場での登攀(とうはん)技術を学ぶためのテラスなどを設けた「アルパイン用壁」を全国で初めて設置。クライミングブームが盛り上がる中、ファンの注目を集めそうだ=写真。

 オープンしたジムは「GRAVITY RESEARCH KOBE」。リードウォール3面、ロープを使わないボルダーウォール10面と計13の壁があり、壁面数は西日本最大級。「アルパイン用」は、実際の岩場のようにクライマーを確保(ビレー)する人の足場(テラス)を高さ3メートル地点に作り、終了点を作る練習もできるよう、ゴール地点に大きめの手がかり(ホールド)を2つ設置するなどした。これまでインドアジムではできなかった、実際の岩場で必要な技術の訓練が初めて可能になる。

 県の大会が開催される11日以外は、18日まで9日間無料開放される。

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